デロンギの最新モデルには、暑い季節やアイスドリンクに便利な「コールドメニュー」が搭載されています。
選べるのはアメリカーノコールド・アイスコーヒー・エスプレッソコールドの3種類。
それぞれ抽出方法や味わいが大きく異なります。
この記事では、3種類の味の違い・抽出の仕組み・おすすめの豆・ラテクレマクールの特徴までを整理しました。
国内公式ではあまり解説されていない抽出温度や圧力の違いも海外公式情報をもとにまとめています。
この記事をよむとわかること
- デロンギのコールドコーヒーメニューの特徴と低温抽出の仕組み
- 3種類のコールドコーヒー(アメリカーノ・アイスコーヒー・エスプレッソ)の違い
- 一般的なコールドブリューとの違い
- コールドメニューに合うコーヒー豆の選び方
- ラテクレマ™クールで作れる冷たいミルクメニューの特徴
豆の選び方やメニュー選びに加えて、コールドメニュー対応マシンの情報まで網羅しているので、購入前に検討している人にも、すでにマシンを使っている人にも役立ちます。
豆選びもメニュー選びも、ポイントを押さえれば失敗なしです。
もくじ
デロンギコールドコーヒーメニューの特徴
デロンギのコールドメニューは、単にホットコーヒーを氷に注ぐのではなく、冷たい状態でも美味しく飲めるように設計された専用抽出モードです。
リヴェリアでアイスコーヒー抽出中
温度・圧力・抽出時間を専用設定にすることで、氷を入れても風味を損なわない抽出が可能になります。
- 温度:低め(約75〜80℃)に設定し、苦味や渋みを抑える
- 圧力:やや低圧で抽出し、冷却後もなめらかな口当たりをキープ
- 抽出時間:メニューごとに最適化し、風味を損なわない範囲で短縮または濃縮
冷たいのに雑味が出ないのは、低温抽出ならではの工夫なんです。
低温抽出のメリット
低温抽出は単なる「冷たいコーヒーづくり」ではなく、冷やした時に香りや甘みを引き立たせ、雑味を抑えるための設計です。
温度を下げることで苦味や渋みを抑え、代わりに豆本来の甘みや香りを際立たせます。
冷却後もなめらかな口当たりが続くのが特徴です。
通常の高温抽出コーヒーを氷で冷やすと、香りが飛んだり雑味が強く出たりしがちですが、デロンギのコールドメニューはあらかじめ低温・低圧に最適化されているため、薄まりにくくバランスの良い味わいになります。
デロンギ海外公式での説明
Lower brewing temperature for a smooth, less bitter taste – perfect over ice.
(苦味を抑え、なめらかな味に仕上げる低温抽出。氷と合わせるのに最適)
出典:De’Longhi Cold Extraction Technology:Eletta Explore公式ページ
デロンギのコールドコーヒー3種類の違い
デロンギコールドコーヒーの3種類のメニューについてまとめました。
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| メニュー | 抽出方法 | 苦味 | 酸味 | 香り | 口当たり | 氷を入れた時 |
|---|
アメリカーノ コールド | 低温エスプレッソ+冷水 | 控えめ | やや控えめ | 穏やか | 軽くスッキリ | 薄まりにくく飲みやすい |
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| アイスコーヒー | やや低温・濃いめ抽出+氷急冷 | やや強め | 程良い | 高い | 軽やか | 香りが残りやすい |
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エスプレッソ コールド | 低温・短時間抽出エスプレッソ+氷 | 控えめ | 低い | 中程度 | なめらか・濃厚 | クレマ少なめだが風味保持 |
|---|
デロンギコールドコーヒーメニュー3種の特徴
通常エスプレッソは高温・高圧で抽出し、厚みのあるクレマとしっかりした苦味・甘みが特徴。
Espresso Coolは温度を下げて抽出することで、苦味を抑えつつ軽やかな味わいに。
アメリカーノコールド(Cold Americano)
- 仕組み:低温で抽出したエスプレッソを冷水で割る
- 味わい:すっきりと軽く、苦味や酸味が控えめでゴクゴク飲める
- 氷の影響:水割りがベースなので、氷を入れても薄まりにくい
- おすすめ豆:中煎り~深煎りのブレンドがよく合う
エスプレッソを水で割るシンプルな一杯ですが、ホットのアメリカーノよりも雑味が抑えられ、透明感のある味わいになります。
氷を入れてもしっかり風味が残るので、暑い日にブラックでさっぱり飲みたい人にぴったりです。
アイスコーヒー(Iced Coffee)
- 仕組み:通常のコーヒーを抽出して氷で急冷
- 味わい:バランスがよく、酸味や苦味がほどよく調和
- 氷の影響:氷でやや薄まるが、香りがすっきり際立つ
- おすすめ豆:中煎りの華やかな香りの豆
王道のアイスコーヒーは、誰でも飲みやすいクセのなさが魅力。
さっぱりしていながら、豆の香りが引き立つので「普段ホットで飲んでいるコーヒーを冷たく楽しみたい」ときにぴったりです。
リヴェリアで淹れたアイスコーヒー
エスプレッソコールド(Cold Espresso)
- 仕組み:高圧で抽出したエスプレッソを氷に直接注いで急冷
- 味わい:酸味が際立ち、キリっとした苦味も感じられる
- 氷の影響:濃度はやや落ちるが、アロマはしっかり残る
- おすすめ豆:深煎りでコクのある豆
短時間で急冷するため、香りを閉じ込めてしっかり濃厚。
冷たくても「エスプレッソ感」をしっかり味わえるのがポイントです。
デザート感覚で、アイスにかけてアフォガートにするアレンジも楽しめます。
アフォガート(Affogato)はイタリアの定番スイーツ。バニラアイスに熱々のエスプレッソをかけるデザートで、カフェでもよく提供されています。冷たいアイスにエスプレッソを注ぐと香りが立ち上がり、溶け合うことで濃厚なのにまろやかな味わいになります。
コールドブリュー(Cold Brew)とコールドコーヒーの違い
| 項目 | コールドブリュー (Cold Brew) | アイスコーヒー (急冷抽出) | エスプレッソ+氷 |
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| 抽出方法 | デロンギ独自の低温・高圧抽出 | 通常のエスプレッソ/レギュラーを高温抽出後に急冷 | エスプレッソを直接氷に落とす |
| 抽出時間 | 約5分 | 約1分 | 数十秒 |
| 温度管理 | 最初から低温で抽出 → 冷却不要 | 高温抽出後に氷で冷却 | 熱いエスプレッソを氷で即冷却 |
| 味わいの特徴 | まろやかで甘みが強い・酸味控えめ | キリッと苦味・香ばしさが際立つ | 濃厚でパンチがあり苦味強め |
| おすすめシーン | ゆっくり飲みたい夏のカフェタイム | 食後やリフレッシュに | 濃いめでガツンと飲みたいとき |
コールドメニューの比較
正式なコールドブリューは、粗粉を冷水に12時間以上浸して抽出する方法ですが、デロンギの「Cold Extraction Technology」はその短時間版とも言える “擬似Cold Brew” です。
10分未満で似たようなすっきりした味わいが楽しめます。
コールドコーヒーメニュー搭載モデル
2025年8月時点、日本でコーヒーのコールドメニューを搭載しているのは全自動コーヒーマシンは4機種のみです。
エレッタ エクスプロアとリヴェリアの2シリーズが対象で、いずれも最新世代のモデルに位置づけられています。
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| 項目 | ECAM45086T エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル | ECAM45055G エレッタ エクスプロア | EXAM44055G/BG リヴェリア | EXAM44035B リヴェリア |
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商品 画像 |  |  |  |  |
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コーヒー コールド | コールドブリュー(氷出しコーヒー) | アメリカーノ アイスコーヒー | エスプレッソ(コールド) アメリカーノ アイスコーヒー |
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ミルク コールド共通 | カプチーノMIX、カプチーノ、カフェラテ、フラットホワイト、ラテマキアート、ミルク | なし |
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ミルク コールド | コールドミルク泡立て | なし | コールドミルク泡立て ※クールセットは別売¥24,800 |
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| 定価 | ¥348,000 | ¥298,000 | ¥248,000 | ¥188,000 |
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デロンギ全自動コーヒーマシンの中でコールドコーヒーメニューのある機種
上位モデルの「エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル」は唯一コールドブリューに対応し、幅広いメニューを楽しめるのが特徴です。
標準モデルの「エレッタ エクスプロア(ECAM45055G)」は価格を抑えつつ、基本的なアメリカーノコールドとアイスコーヒーを搭載しています。
エレッタ エクスプロアの操作パネル
「リヴェリア」シリーズは新しいフラッグシップで、エスプレッソコールドやラテクレマクールを利用できるのが大きな魅力です。
リヴェリアの操作パネル
とくにEXAM44055G/BGは別売クールセットを組み合わせることで、冷たいミルク泡立てにも対応します。
※プリマドンナ ソウルやエリートなど、海外専売モデルにもコールドメニュー搭載機種がありますが、日本では販売されていません。
コールドコーヒーメニューにおすすめのコーヒー豆
まず結論。
冷たいコーヒーは氷で薄まる前提なので、ホットよりひと段階“濃いめ&香り強め”の豆がベスト。
目安は 中深煎り(フルシティ)〜深煎り(イタリアン)。
焙煎度別の特徴とおすすめメニュー
| 焙煎度 | 特徴 | コールドメニューでの向き不向き |
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| 浅煎り | 酸味が強く、香り華やか | 氷を入れると酸味が浮きやすく、好みが分かれる |
|---|
| 中煎り | 酸味と甘みのバランス | アメリカーノコールド向き。すっきり飲める |
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| 中深煎り | 香ばしさ・甘み・ほろ苦さ | アイスコーヒー、ラテクレマクール向き |
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| 深煎り | 苦味・コク・ボディ感 | エスプレッソコールド向き。ミルクとも相性◎ |
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珈琲豆焙煎度による特徴とメニューの向き不向き
豆を選ぶポイント
- 焙煎度:中深煎り〜深煎りを基準に
- 風味軸:チョコ/ナッツ/カラメル系 → 氷を入れても香りがしっかり残る
- 浅煎りは注意:酸味が浮きやすく、水っぽさを感じやすいので玄人向け
氷で冷やすと香りやコクが弱まりやすいため、深みのある味わいをもつ豆を選ぶと失敗しにくい。
とくに「ナッツ系やカラメルの甘み」が残る焙煎度は、苦みと香ばしさのバランスが良く、家庭用マシンでも安定して美味しい一杯になります。
アメリカーノコールド向き(軽くすっきり)
👉 UCC ゴールドスペシャル プレミアム フルーティウェーブ
→ 酸味と甘みのバランスがよく、水割りスタイルに合う
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アイスコーヒー向き(香りとキレ)
👉 スターバックス アイスコーヒーブレンド
→ 香ばしく、氷を入れても香りがしっかり残る
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エスプレッソコールド向き(濃厚でまろやか)
👉 Musetti(デロンギ公式豆) クレミッシモ
→ 深煎り・ボディ感強めで、アイスラテにも◎
ポチップ
▶アマゾンで売れてるコーヒー豆のランキング記事はこちら
迷ったらコレ!おすすめの万能豆
「結局どのメニューにも合わせたい」という人は、中深煎り(フルシティ)ブレンドがおすすめ。
氷で冷やしても香ばしさと甘みが残り、アメリカーノ・アイスコーヒー・ラテ、どれに使っても失敗しにくい“万能タイプ”です。
迷ったらこの豆を選んでおけば間違いなし。まずは気軽に試して、コールドメニューの飲み比べを楽しんでみてください!
ラテクレマ™クールでミルクメニューを造る
デロンギの「ラテクレマクール」は、冷たい牛乳を加熱せずにきめ細かい泡に仕上げるミルクフォーマー機能です。
通常のラテクレマシステムがホット用なのに対し、ラテクレマクールは冷蔵温度のまま泡立てられるため、氷を加えても味が薄まりにくく、夏でも本格的なアイスラテやアイスカプチーノが楽しめます。
普通の泡立てとの違い
| 項目 | ラテクレマクール | 一般的なミルク泡立て機 |
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泡立て 温度 | 冷蔵温度のまま | 常温〜加熱されることが多い |
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泡の 細かさ | マイクロフォーム(きめ細かい) | 粗めになりやすい |
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| 用途 | アイスラテ、アイスカプチーノ、デザート | 主にホットドリンク |
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ラテクレマクールとミルク泡立て機の比較
ラテクレマクールは冷えたミルクでもマイクロフォームが造れる画期的な技術です。
ラテクレマクールの特徴
- 高速回転+空気注入で、ホット同等のきめ細かいマイクロフォームを生成
- 泡立て温度は約4〜8℃(冷蔵温度帯)をキープ
- ミルクの種類(低脂肪・無脂肪・豆乳など)でも泡立て可能
ラテクレマクールのメリット
コールド系のミルクメニューは氷に注いで冷やすのが一般的でした。
氷が多いと泡がつぶれやすく、ホットよりボリュームが減り、「ふわふわ」というより「なめらかな薄い層」になりやすいのですが、ラテクレマクールだと欠点がすべて補われています。
- 氷を入れても味が薄まりにくい
- 冷たいままでもクリーミーでなめらかな口当たり
- デザートドリンク(アフォガート、カフェモカ)にも応用可能
- 牛乳以外の植物性ミルクでも対応しやすい(※豆乳・アーモンドミルク等)
ラテクレマクール搭載モデル
日本で現在購入できる「ラテクレマクール」搭載モデルは3機種のみです。
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エレッタ エクスプロア Wi-Fiモデル ECAM45086T | エレッタ エクスプロア ECAM45055G | リヴェリア EXAM44055G /BG |
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 |  |  |  |
| 348,000円 | 298,000円 | 272,800円 本体248,000円+別売クールセット24,800円 |
| チタニウムグレー | ブラック | ぺプルグレー | サンドベージュ |
| 2024年9月発売 | 2023年5月発売 | 2025年4月発売 |
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ラテクレマクール搭載できる機種
ラテクレマクール部品
リヴェリア用のラテクレマクールのセットを追加で購入する場合、デロンギ公式サイトおよびデロンギ直営店舗でのみ販売しています。
\ラテクレマクールもセット/
ポチップ
最近機種リヴェリアの実機レビューも参考にしてくださいね。
デロンギ リヴェリアの実機レビューはこちら
デロンギ リヴェリア vs マグニフィカ イーヴォ 徹底比較
デロンギコールドメニューの良くある質問(Q&A)
デロンギ全自動コーヒーマシンで造るコールドメニューに関するよくある質問を集めました。
デロンギのコーヒーを濃くするにはどうしたらいいですか?
濃くする方法は主に2つあります。
- 豆量を増やす:豆量調整つまみをMAX方向(時計回り)に回すと、使用するコーヒー粉の量が増える
- 挽き目を細かくする:豆を細かく挽くことで、お湯との接触面積が広がり、成分がより多く抽出される
ただし「豆量MAX+挽き目最細」は詰まりやすくなります。
理由は微粉が増えてフィルターに詰まり、水の流れが悪くなるためです。
濃くしたい場合は、まず豆量を増やしたあとに挽き目を少しずつ細かくして調整すると安全です。
デロンギの専用のコールドメニューがない機種では、アイスコーヒーは作れませんか?
専用ボタンがない機種でも、濃いめに抽出して氷で急冷すればアイスコーヒーは作れます。
氷で薄まる分を考慮し、抽出量を短めに設定して豆量を多め・挽き目を細かめにすると、香りとコクがしっかり残ります。
デロンギのコーヒーが苦くなりすぎるのはなぜですか?
苦味が強く出る原因は以下の通りです。
- 挽き目が細かすぎる(抽出時間が長くなり、成分が出過ぎる)
- 豆量が多すぎる(濃さは増すが、苦味や渋みも強くなる)
- 深煎り豆の使用(焙煎度によって苦味が増す)
苦味を抑えたい場合は、挽き目を少し粗くするか、浅煎り〜中煎りの豆を使うとマイルドになります。
デロンギのコールドブリューとは何ですか?
コールドブリューは、日本語で「水出しコーヒー」と呼ばれる抽出方法。
熱湯ではなく低温の水で長時間(数時間〜20時間程度)かけて、豆からゆっくり成分を抽出します。
水温が低いとカフェインや苦味・酸味の成分が溶けにくいため、抽出が穏やかになり刺激が少ないのです。
結果として苦味や酸味が抑えられ、まろやかで甘みのある味わいに。
デロンギのコールドメニューの「コールドブリュー」は、専用の低温抽出プログラムを採用。従来の水出しより短時間で同様の味わいを再現できます。
デロンギでコールドコーヒーメニューがある機種はどれですか?
2025年8月時点で、コールドメニューを搭載している全自動コーヒーマシンは以下4機種です。
- ECAM45086TエレッタエクスプロアWi-Fiモデル
- ECAM45055Gエレッタエクスプロア
- EXAM44055G/BGリヴェリア
- EXAM44035Bリヴェリア
機種によって選べるコールドメニューの種類や設定が異なるため、購入前に公式サイトの製品ページや取扱説明書で確認するのがおすすめです。
ヨーロッパではアイスコーヒー文化がないって本当?デロンギの海外モデルにもアイスメニューはありますか?
ヨーロッパでは氷を入れた冷たいコーヒーを飲む文化がほとんどありません。
イタリアやフランスでは、カフェで「アイスコーヒー」を頼むと常温のエスプレッソや氷少なめの飲み物が出てくることも多く、冷たいコーヒーといえば氷と砂糖を加えてシェイクした「カフェ・シェケラート」が主流です。
ヨーロッパ向けのデロンギ全自動コーヒーマシンには、日本のような「アイスコーヒー」専用プログラムは基本的に搭載されていません。
ただし、近年は一部の上位モデルで「Cold Brew(コールドブリュー)」や「Iced Coffee」機能を搭載する製品も増えてきています。
日本向けのアイスメニューは氷を加える前提で濃いめに抽出するのに対し、Cold Brewは低温でじっくり抽出するため、味わいや口当たりが異なります。
デロンギコールドコーヒーメニューまとめ
デロンギのコールドメニューは、低温・低圧・短時間抽出により、氷で冷やしても味がぼやけない特別設計。
- アメリカーノコールド → すっきり軽く、薄まりにくい
- アイスコーヒー → 酸味と苦味のバランスがよく、香りが際立つ
- エスプレッソコールド → なめらかで濃厚、クレマ少なめでも風味保持
ラテクレマクール搭載モデルなら、冷たいミルクメニューもお店クオリティで楽しめます。
購入時はコールドメニューとラテクレマクールの有無を確認しましょう。
冷たいのに香りがちゃんと残るのが、デロンギコールドメニューの強みですね。
最新型のデロンギリヴェリアならコールドメニューが楽しめる機種の中では一番安いだけでなく、最新機種なので高性能です。
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