デロンギ マグニフィカスタート【ラテクレマ搭載】新型と旧型の違いは3つ|ECAM22080GBとECAM22062B/W

デロンギ マグニフィカスタートのラテクレマ搭載タイプに新型が出たので、新型(ECAM22080GB)と旧型(ECAM22062B/W)の違いを比較しました。
新型と旧型のデザインは同じで色違いのように見えますが、違いが3つありました。
マグニフィカ スタート
| 項目 | 2026年3月発売 | 旧型 ECAM22062B/W 2024年11月発売 |
|---|---|---|
| 定価 | 124,800円 | 128,000円 |
| メニュー数 | 4種類 | 3種類 |
| カラー | グレイブラック | ブラック/ホワイト |
※サイズやスペックの詳細を先に見たい人は→新旧スペック比較表
- メニューの違い:日本限定「カフェジャポーネ」から華やかな「スペシャルティ」へ。ミルクメニューでは、カプチーノに加えて「ラテマキアート」が追加。
- 価格の違い:定価は新型が3,200円安くなったが、実売価格は旧型が9万円を切ることも。
- カラーの違い:定番の「白・黒」から、バイカラーで高級感のある「グレーブラック」1色へ。
ただし実売価格では旧型が安いケースもあり、単純に新型がお得とはいえません。
どちらを選ぶべきか迷っているひとへ- 旧型がおすすめ: 深煎り豆をドリップ感覚でたっぷり飲みたい人(カフェジャポーネ派)
- 新型がおすすめ: 浅煎り〜中煎りの豆で香りを楽しみ、ミルクメニューを広げたい人
本記事では新旧の違いと共通点を整理した上で、どちらを買うとより満足度が高いか、あなたにとって失敗しない選び方を解説しています。
→ 新型ECAM22080GBを確認する
→ 旧型ECAM22062B/Wを確認する
デロンギ マグニフィカスタート 新型ECAM22080GBと旧型ECAM22062B/Wの違い

自動ミルク機能(ラテクレマ)のあるマグニフィカスタートの新旧の違いを比較しました。
詳細な比較表を確認したい人は、次の章「デロンギ マグニフィカスタート ラテクレマ 新旧の共通点」で確認できます。
メニューの違い|コーヒーメニューの変更とミルクメニューの追加

新型ECAM22080GBではカフェジャポーネがなくなり、スペシャルティが追加されました。
| 機種名 | 新型(ECAM22080GB) | 旧型(ECAM22062B/W) |
|---|---|---|
| 総メニュー数 | 4種類 | 3種類 |
| コーヒー メニュー | エスプレッソ スペシャルティ | エスプレッソ カフェ・ジャポーネ |
| ミルク メニュー | カプチーノ ラテマキアート | カプチーノ |
- 新型(ECAM22080GB): ラテマキアート追加。コーヒーは「スペシャルティ」。
- 旧型(ECAM22062B/W): 「カフェ・ジャポーネ」搭載。
どちらもブラックコーヒーですが、味わいは全く違います。
| メニュー名称 | カフェジャポーネ(旧型) | スペシャルティ(新型) |
|---|---|---|
| 抽出 | 蒸らしあり・間欠抽出 | 蒸らしなし・一気抽出 |
| 豆の量 | 2回挽き(多め) | 1回挽き |
| 味わい | コク・重厚・飲み応え | すっきり・フルーティー |
| 向いている人 | いつものコーヒーを飲みたい人 | 豆の個性を楽しみたい人 |
カフェジャポーネは日本人の好みに合わせた日本限定メニューでしたが、新型はヨーロッパ標準のスペシャルティに変更しています。
「毎日飲むいつものコーヒー」を求めるなら旧型、「豆の香りや個性を楽しみたい」なら新型という選び方ができます。

「スペシャルティ」は、「サードウェーブコーヒーの味を全自動で再現する」という目的で作られた、デロンギ独自のすご~くマニアックなメニューなんです。
浅煎り〜中煎りの豆をよく買う人なら、新型のほうが豆のポテンシャルを120%引き出せます。

新型に追加されたミルクメニューの「ラテマキアート」はミルク量が多く苦味が抑えられているため、夜のリラックスタイムや、ミルクの風味を主役にしたいときにおすすめ。
またメニューの増加に伴い、フロント操作パネルのアイコンが一つ増えていることも付け加えておきますね。
価格の違い|定価は新型が3,200円安いが実売価格では旧型が安くなる

| 新型(ECAM22080GB) | 旧型(ECAM22062B/W) | |
|---|---|---|
| 定価 | 124,800円 | 128,000円 |
| 実勢価格* | 101,800円 | 110,101円 |
*2026年5月18日時点のAmazonの情報です。最新の情報はAmazonデロンギ公式から確認してください。
- 新型(ECAM22080GB): 定価 124,800円
- 旧型(ECAM22062B/W): 定価 128,000円
定価は新型が3,200円安いのですが、旧型はセールや在庫処分で9万円を切ることもあるため、「安さ」だけで選ぶなら旧型という逆転現象が起きています。
新型で『カフェ・ジャポーネ』が廃止され、世界共通の『スペシャルティ』が搭載された点から、日本専用カスタムの製造コストをカットした戦略的モデルだと分かります。
中身のポンプやグラインダーといった心臓部は変わっていないため、安くなったからといって耐久性や基本の味(エスプレッソ)が落ちたわけではないのでご安心を!

メニューが増えたのに定価は安くなるなんて、めちゃくちゃおトクな進化だね!
カラーの違い|本体カラーが「白・黒」から「グレーブラック」へ

| 機種名 | 新型(ECAM22080GB) | 旧型(ECAM22062B/W) |
|---|---|---|
| 展開色 | グレーブラック(バイカラー) | 基本は ブラック、ホワイトの2色展開。 |
色に関しては新型はグレーブラックのみ。
グレーブラックは手動ミルクタイプのマグニフィカスタート(ECAM22022GB)では、Amazon限定品として出ているカラーなので新鮮味に欠けると感じるかもしれません。
一方で、マグニフィカスタートの外観に対して、テカテカしたプラスチック感のある外観が安っぽいという声があるのも事実です。
何を隠そう私も家電量販店で最初に見たときに「これは無いな」って思ってました💦

ところが、新型のグレイブラックはバイカラーなので、色味に奥行きが出て「安っぽさ」はかなり払拭されました。
実際はテカリや周囲が写り込むような質感は残っていますが、グレーが反射率を弱めて落ち着いた印象に見えます。

キッチンの家電が黒やステンレス系で統一されているなら、グレーブラックは驚くほど馴染みますよ。
デロンギ マグニフィカスタート ラテクレマ搭載モデルの共通点

デロンギマグニフィカスタートの新旧機種の詳細なスペック表を確認してください。
ラテクレマ搭載のデロンギ マグニフィカ スタート新旧スペック比較表
| 項目 | 新型:ECAM22080GB | 旧型:ECAM22062B/W |
|---|---|---|
| 商品 画像 | ![]() ![]() | ![]() |
| 定価 | 124,800円 | 128,000円 |
| Amazon実勢価格 | 101,800円 | 110,101円 |
| カラー | グレイブラック | ブラック/ホワイト |
| 発売日 | 2026年3月12日 | 2024年11月22日 |
| メニュー数 | 4種類 | 3種類 |
| コーヒー | エスプレッソ スペシャルティ | エスプレッソ カフェ・ジャポーネ |
| ミルク | カプチーノ ラテマキアート | カプチーノ |
| 操作 パネル | タッチアイコン式![]() | タッチアイコン式![]() |
| 新型:ECAM22080GB&旧型:ECAM22062B/Wの共通点 | ||
| 外寸 | 幅240㎜×奥行440㎜×高さ350㎜ | |
| 重量 | 約 9.5 kg | |
| ミルク システム | ラテクレマシステム(自動ミルク) | |
| 水タンク | 1.8l | |
| ミルク コンテナ | 225ml | |
| 豆ホッパー容量 | 250g | |
| 設定の 自由度 | 濃さ(豆量)、量、温度 | |
| カス受け容量 | 最大 15 杯 | |
| オートオフ機能 | 15分、30分、1時間、3時間 | |
| 電源コードの長さ | 2.0m | |
| 電圧/周波数 | 100V-50/60Hz | |
| 消費電力 | 1450W | |
| ポンプ圧 | 15気圧 | |
| 付属品 | 計量スプーン、除石灰剤、水硬度チェッカー、クリーニングブラシ、ウォーターフィルター | |
| 保証期間 | 1年(※デロンギファミリー登録で3年に延長) | |
| 原産国 | ルーマニア | |
| 商品 ページ | Amazonで見る | Amazonで見る |
| 楽天で見る | 楽天で見る | |
*2026年5月18日時点のAmazonの情報です。最新の情報はAmazonデロンギ公式から確認してください。

ラテクレマは使って初めてわかる「神」機能

デロンギで一番お手頃価格で購入できるラテクレマ(自動ミルク)システム搭載です。
自分でラテアートに挑戦したい人や、ミルクメニューをあまり飲まない人なら、手動機を選ぶのがおすすめです。
マグニフィカスタートに限らずディナミカ、リヴェリアも手動・自動揃っている機種は、手動機だと価格が2割以上安いし、コーヒーメニューの種類が増えます。
ミルクメニュー好きの場合はまちがいなくラテクレマは「神」機能です。
ボタン一つでふわっふわのミルク泡ができたときの感動は今も忘れられないほどです。
お手入れが面倒くさいのではないか思っている人も多いのですが(私もそうでした💦)、すぐに洗えば水を流すだけで汚れはほぼ落ちるし、最悪洗い忘れた場合でも食洗器で洗えるので使い勝手は良いです。

コールドラテは冷たい珈琲に牛乳で充分!と思ってましたが、ラテクレマで作ったラテは、さすがにレべちで幸福感さえ感じるほどです。
豆から全自動・お手入れのしやすさ・おいしさは共通

新型・旧型とも、コーヒーを淹れる核心部分の性能はまったく同じです。
- ☕豆から挽きたて・全自動抽出
-
1杯ごとに豆を挽き、抽出から内部洗浄まで全自動。
豆量は3段階から選べます。 - 👆🏼タッチアイコン式パネル
-
飲みたいメニューを押すだけのシンプル操作。
コーヒーの濃さ・抽出量も調整できます。 - 🧹お手入れのしやすさ
-
抽出ユニットは取り外し可能。
コーヒー抽出経路は自動洗浄対応です。 - 😋ボタンを押して待つだけでバリスタクオリティの1杯が完成
-
忙しい朝にも、特別な技術なしで本格コーヒーが楽しめるのが全自動マシン最大の魅力です。
忖度なしでぶっちゃけた、新型マグニフィカ スタートのレビュー記事も参考にしてください↓

【後悔しない選び方】デロンギ マグニフィカスタート 新旧どっちを選ぶべきか

ミルクメニューをよく飲むなら新型ECAM22080GB、カフェジャポーネが必要か価格優先なら旧型ECAM22062B/Wです。
最新メニューとコスパ重視なら新型ECAM22080GB

ちょっと見ではほとんど旧型と一緒?と思ってしまう新型機。

私も、色違いぐらいにしか思ってませんでした💦
メニューの変更はラテ好きには嬉しすぎます!
- ラテマキアートをよく飲む(ミルクメニューが好き)
- 最新のグレーブラックのデザインが好き
- 豆の個性を楽しむスペシャルティを飲みたい
- 長く使える新製品が欲しい
ラテマキアートはミルク量が多くコーヒーの苦味が抑えられるので、苦味が苦手な人にもおすすめ。
旧型にはなかったメニューなので、ミルク系が好きな人には新型一択です。
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→ 新型ECAM22080GBを楽天で確認する
\ミルクメニュー追加で家族で楽しめる/
9万円を切るセール価格とカフェジャポーネ重視なら旧型ECAM22062

マグニフィカスタートは2024年の11月に発売されたので、古い機種ではありません。
旧型の方がしっくりくるのは下記に当てはまる人です。
- 日本人向けの「カフェジャポーネ」が必要
- ホワイトの本体カラーが欲しい
- セール価格で少しでも安く買いたい
- 毎日飲むコーヒーに飲み応えとコクを求める
旧型はセール時に9万円を切ることがあるため、価格だけで見れば旧型が有利な逆転現象が起きています。
カフェジャポーネは「いつものコーヒー」に一番近い飲み応えで、ブラックを毎日飲む人には旧型を選ぶ理由になります。
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\一番お買い得なラテクレマ搭載モデル/
デロンギマグニフィカスタートの購入前によくある質問

デロンギ マグニフィカスタートの新旧は「メニューと価格」で選ぶと失敗しない

新型ECAM22080GBと旧型ECAM22062B/Wの違いは3つだけ。メニュー・価格・カラーです。
どちらを選んでも、ラテクレマ搭載の全自動マシンとしての基本性能はまったく同じです。
迷ったらミルクメニューの好みと予算で決めてください。
カフェジャポーネへのこだわりがないなら、メニューが増えて定価も安くなった新型ECAM22080GBが素直におすすめです。
\メニューが増えてミルクメニューが充実 /
\ カフェジャポーネ搭載・在庫があるうちに /
マグニフィカスタートとマグニフィカSのどちらにすべきか迷っている人は、こちらの比較記事も参考にしてください👇🏼


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